ソフトウェア

RakuRakuWinⅡ

ラベル発行ソフト選びで困ったら、RakuRakuWinⅡを試してみませんか。

  • ラベルを自由にデザインしたい
  • 客先の規格に合わせたバーコード入りラベルを発行したい
  • 製品表示ラベルに、ホームページURLをQRコードで表示したい
  • Excelデータから、製品表示、工程管理ラベルを発行したい
  • 生産計画データ等からの情報をラベル発行したい
  • 現在保有しているラベルプリンタのソフトウェアを更新したい

豊富な機能で、思い通りのラベルが作成できる!幅広いプリンタに対応!
レイアウト編集画面の日本語・英語表記の切換えに対応。
Unicode対応しており、様々な文字に対応します。
Windows対応プリンタドライバソフトが用意されているプリンタであれば対応可能です。
※販売されているすべてのプリンタで確認はしておりません。実運用に際しては、実機にて動作テストを実施の上、プリンタを選定願います。

シンプルな操作でラベルデザイン作成

シンプルな操作で思い通りのラベルが簡単に作成できます。
Windows True Typeフォント、Open Typeフォントに対応。フォントの縦・横比率変更を行えます。
文字列、図形(長方形・楕円)、罫線、バーコードの作成やイメージデータ(BMP、JPG、TIFF、PNG,GIF)の配置を簡単に行えます。
連番、フィールドデータ参照・結合や日付の自動入力機能を装備しています。

各種バーコード作成機能

一般的に使用されているバーコード、二次元コードをラベルプリンタの性能に合わせ作成できます。

対応するコードの種類
バーコード コード39、NW-7(CodaBar)、インターリーブド2of5(ITF)、コード128、JAN標準、JAN短縮、UPC-A・UPC-B、GS-1データバー
二次元コード QRコード・マイクロQRコード、データマトリックス、PDF417・マイクロPDF417

文字(フォント)の編集

文字フィールド内で文字幅を変える事ができます。
文字列のプロパティ「文字幅」の数値(%)を大きくすると横長に、小さくすると縦長になります。
数値で代わるのは文字幅の比率です。(高さは変わりません)

シート状ラベルへの面付印刷

多面付ラベルシートを使用する際に、一面分のデータ入力で複数のラベルを印刷できるレイアウト設定を行う事ができます。

画面の英文表示

日本語、英語に対応しますので、レイアウト表示画面を和文・英文に切り替える事が出来ます。
日本国内および海外で同じソフトを使用することが可能です。
※海外への持ち出しの際には、非該当証明書をご要求ください。

充実のオプションソフト

専用開発したソフトウェアから、CSVファイルの出力でラベル発行指示を行える機能などをもち、さらにオプションソフトを使用するとExcelで作成したデータからラベル発行を行うこともできます。
詳細は下記リンクからご確認ください。

RakuRakuWinⅡ オプションソフト

事前に体験版のダウンロードが可能

詳細は下記リンクからご確認ください。

RakuRakuWinⅡ体験版

動作環境

製品名
RakuRakuWinⅡ
対応OS
Windows11、Windows10、Windows8.1、Windows8、Windows7
インストール容量
約20MB
解像度
1024×768ピクセル以上

カタログ

操作方法について

問い合わせの多い操作方法については、下記サポートページをご確認ください。

RakuRakuWinⅡ サポート